北欧デザインの名作に、アニバーサリーモデル登場

Casa BRUTUS.com によると。

デンマークを代表するメーカー〈ルイスポールセン〉。1874年創業の老舗が世界に広くその名を知らしめたのは、巨匠ポール・ヘニングセン(1894〜1967)とタッグを組み生まれた美しい照明シリーズによるところが大きい。

1926年に発表した3枚シェードの〈PH〉ランプを皮切りに、〈PHアーティチョーク〉〈PH5〉〈PHスノーボール〉〈PHルーブル〉など、次々に名作を生み出した。どれも非常に個性的な形をしているが、ヘニングセンが求めたのは、プロダクトの個性ではない。シェードで光の拡散をコントロールして光をもっと優しく、柔らかいものに仕上げることで、居心地の良い環境そのものをデザインしたいと考えていたのだ。

なかでもで、1958年に誕生した〈PHアーティチョーク〉〈PH5〉は、今年で60周年。それを記念し、ルイスポールセンから特別カラーをあしらったバージョンが登場する。〈PHアーティチョーク〉はヘアライン仕上げを施した真鍮製。そして、〈PH5〉〈PH5ミニ〉には、銅製&ホワイトカラーの組み合わせが加わった。誕生から半世紀以上を経ても、色褪せることなく優雅に輝く名作を、改めて堪能したい。

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