高橋大輔が現役復帰 約4年ぶりの実戦はSP77・28点

スポーツ報知 によると。

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、10年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(32)=関大KFSC=が約4年ぶりの実戦に挑み、77・28点をマークした。

 白を基調とした衣装を身にまとい、坂本龍一作曲の「シェルタリング・スカイ」を披露。冒頭には高さのある3回転半(トリプルアクセル)、続いて3回転フリップ―3回転トウループの連続ジャンプ、最後にも3回転ジャンプを跳び、3本全てのジャンプを着氷した。演技後半には、美しくしやなかやステップで観客を引き込んだ。

 5日に行われた開会式後には「ほんとに緊張すると思う」と話していたが、重圧をものともせず、完璧な演技を見せた。約2000席の会場は超満員。試合前には、外でウォーミングアップする高橋を一目見ようと、100人を超えるファンが殺到した。滑走直前の6分間練習では、登場すると大歓声が沸き起こり、ジャンプ1本1本に拍手が送られた。

 今大会の上位13人が次の西日本選手権(11月1~4日・愛知)に進むが、エントリーは10人のため出場さえすれば進出が決定。西日本選手権で上位に入れば目標とする全日本選手権(12月21~24日・大阪)に出場できる。

織田信成、宇野昌磨、宮原知子、坂本花織の日本が2年ぶり優勝

スポーツ報知 によると。

 日本、欧州、北米を代表する男女2人ずつのフリーで争われ、日本は10年バンクーバー五輪7位の織田信成さん、18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨、同代表の宮原知子、坂本花織の4選手が出場し、総得点621・91点で2年ぶりの優勝を果たした。2位は欧州で558・14点。3位は北米で516・45点だった。

 ―4人のコメント

 宇野「優勝はうれしい。去年は間違いなく自分のせいで優勝できなかったので、今年は(チームの)足を引っ張らずにできた」

 織田さん「去年の出場が最後だと思ったんですけど、宇野選手や、ここにいる(現役の)選手が平昌五輪で滑る姿を見たり、ルール変更があったりして、もう1度頑張りたいと思った。みなさん、手拍子ありがとうございました!」

 坂本「3人が頑張ってくれたので、自分も思いきっていけた。楽しかった」

 宮原「自分の演技はまだまだですけど、日本チームみんなで頑張ることができた。今季はチャレンジするシーズンにしたい」

織田信成が羽生結弦の新プログラムを生解説!

ザテレビジョン によると。

織田信成がグランプリシリーズ出場選手のプログラムを生解説!
10月20日(土)からテレビ朝日にて放送される「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2018」を記念し、AbemaTVでは特別番組「織田信成のフィギュアベマ!!!!4~GPシリーズ開幕前週スペシャル」(AbemaSPECIAL)が10月14日(日)に2時間にわたって生放送される。

番組内では、MCを務めるバンクーバー五輪代表のプロフィギュアスケーター・織田信成、同じくバンクーバー五輪代表の小塚崇彦、長野・ソルトレイク五輪代表の本田武史と一緒に同大会の楽しみ方に加え、視聴者の質問にその場で答えていく生放送ならではのコーナーが予定されている。

さらに、グランプリシリーズに出場する羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手、宮原知子選手、坂本花織選手、樋口新葉選手ら有力選手の新しい勝負プログラムを織田ならではのマニアックな目線で生解説。

また、特に注目度の高い、平昌五輪で2大会連続の金メダルを獲得した羽生選手の今シーズンの新プログラム「Origin」についても掘り下げていく。

ほか、GPシリーズに出場する日本代表選手に独自取材を実施した貴重映像や、羽生選手、宇野選手らが今シーズンに懸ける思いを語る最新インタビュー映像も放送される。

番組ではその他、振り付けにこだわった今シーズンイチオシ振り付けや現役選手が憧れた振り付け特集も予定され、フィギュアスケートが好きな人もあまり詳しくない人でも楽しめる内容となっている

羽生結弦「全てが4回転なら誰も勝てなくなる」

THE ANSWER によると。

羽生が「オリンピックチャンネル」のインタビューで“4回転狂騒曲”への思いを語った
 平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。66年ぶりとなる快挙で五輪史に伝説を残した。世界選手権(ミラノ)は右足首の治療などのために欠場。新たなシーズンへ向けて英気を養っているが、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」のインタビューに答え、「プログラムのすべてが4回転なら誰も勝てなくなる」と“4回転時代”の到来について自身の思いを語っている。

 66年ぶりとなる五輪連覇の偉業を達成。国民栄誉賞受賞の声も上がるなど、すでにレジェンドの域に到達した羽生が、「オリンピックチャンネル」のインタビューで、4回転ジャンプへの思いを激白している。
 平昌五輪で史上初の5度の4回転を決めた“4回転の貴公子”ネイサン・チェン(米国)は世界選手権に出場する。ほかにも、宇野昌磨(トヨタ自動車)や金博洋(中国)らがミラノで次々と4回転を成功させるだろう。時代はまさに4回転全盛。そんな中で同サイトは羽生に対し、「自身不在の間にライバルたちが“4回転狂”になるのを憂いているだろうか?」と投げかけている。
 羽生は、答えは複雑だと前置きした上でこう続けた。
「4回転はたくさんあった方が良いに決まっている。たくさんの種類を飛べて、プログラムの中で、全てが4回転だったらそれは誰も勝てなくなると思います」
 同サイトのインタビュアーに対し、もしすべてのジャンプを4回転で固め、それをすべて完璧に決められるなら……。誰にも負けないだろうと強調している。